県内ファッション界、台風被害のフィリピン支援へ

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(以下、本文一部引用)

募金箱を手にするデザイナーの嘉数義成さん(左)とヘアメークアーティストのミランダさん=20日、宜野湾市喜友名のLEQUIO

県内のアパレルやヘアメーク、モデルなどファッション界の第一人者ら18人が12月7日、フィリピンの首都マニラでファッションイベントを開催し、台風30号で甚大な被害を受けた被災者へ支援のメッセージを送る。県内からの寄付金で救援物資を調達し、メンバーの代表2人が同9日、フィリピン中部の被災地・タクロバンに入り、物資を届ける。企画者の一人で母親がフィリピン人の美容師ミランダさん(37)=サロン「M+(プラス)」代表=は「物資を届ける活動を、まずは1年間続けたい」と話した。

ミランダさんは「フィリピンで日本のファッションを発信し、評価を見てみたかった」と考え、台風被害が発生する前からイベント「Rremix(リミックス)」の開催を予定していた。

しかし11月8日、フィリピンに猛烈な台風30号が直撃し、多くの死者や被災者が出た。周囲からはイベントを中止にすべきだという意見もあったが「だからこそ何らかの形で貢献したい」という思いが勝(まさ)った。現在、フェイスブック上や県内約20カ所の協力店舗などで被災地支援への募金を呼び掛けている。

被災地では衛生状態が非常に悪く、医薬品が特に不足しているとフィリピンの医師から聞いたミランダさん。「お金だけ送っても末端で本当に困っている人へきちんと届く確証はない」と話し、マニラで物資を調達して被災地で直接手渡す計画だ。

同じく被災地入りする、ブランド「LEQUIO(レキオ)」代表の嘉数義成さん(29)は「日本での報道量が少な過ぎる。衛星放送ではどの国のニュースでもフィリピンの台風報道で一色だ。日本は東日本大震災のときに多くの国の人たちに助けてもらった。あまりにも無関心で冷たくないか」と疑問視する。

引用元 : 琉球新報 [元記事(続きを読む)]

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